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SB-900用ファームウェア

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2009年12月01日
レイアウト変更
2009年01月20日
対応機種追加
2008年11月18日
ダウンロード開始

本サービスでは、SB-900 のファームウェアバージョンを Ver.5.01 から Ver.5.02 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
SB-900 をバージョンアップするには、カメラに SB-900 を取り付けた状態で行います。
ファームウェアをバージョンアップする前に下記の内容をご確認ください。

【SB-900 のファームウェアをバージョンアップできるカメラについて】
対応カメラについては、こちら をご覧ください。


【ファームウェア Ver.5.01 から Ver.5.02 への変更内容】
SB-900 を「i-TTLモード」にて連続撮影したとき、発光しなくなる直前の数コマが露出オーバーになることがありましたが、それを修正しました。これにより測光精度がより向上し、発光回数も増加しました。
「TTLモード」に設定された SB-900 を、ニコンクリエイティブライティングシステム (CLS) 対応カメラに取り付けるとき、カメラとの通信状況により自動的に「A モード」に変更され、そのままの発光モードを保っていましたが、再度 CLS 対応カメラを認識すると「TTLモード」に復帰するよう変更しました。

【ファームウェアバージョンの確認方法】
1.SB-900 の電源スイッチを ON にします。
2.[OK]ボタンを約 1 秒間押してカスタム設定画面にします。
3.セレクターダイヤルで[ファームウェアバージョン表示]を選択すると、SB-900 のファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
4.SB-900 の電源スイッチを OFF にしてください。

【ソフト紹介】
名称スピードライト SB-900 Firmware Ver.5.02
登録名F-SB900-V502W.exe (273,128 bytes)
対象機種SB-900
バージョンFirmware Ver.5.02
動作環境ハードディスクの空き容量 5MB 以上 / メモリー 32MB 以上 / USB ポートを装備
Microsoft Windows Vista Home Basic (32bit 版) 日本語版
Microsoft Windows Vista Home Premium (32bit 版) 日本語版
Microsoft Windows Vista Business (32bit 版) 日本語版
Microsoft Windows Vista Enterprise (32bit 版) 日本語版
Microsoft Windows Vista Ultimate (32bit 版) 日本語版
Microsoft Windows XP Professional 日本語版
Microsoft Windows XP Home Edition 日本語版
Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版
Microsoft Windows Me 日本語版
Microsoft Windows 98SE 日本語版
著作権者株式会社ニコン
作成方法自己解凍
転載不可

【導入方法】
1.ハードディスクに適当な名前のフォルダを新規作成します。
2.F-SB900-V502W.exe を1.で作成したフォルダにダウンロードします。
3.ダウンロードした F-SB900-V502W.exe を実行すると、SB900Update フォルダが作成され、さらにフォルダ内に下記のファイルが作成されます。
SB900502.bin:ファームウェアの本体
4.バージョンアップ方法につきましては下記 PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
sb900v502_fw.pdf
(525,280 bytes)
この情報をご覧になるためには Adobe Reader (Acrobat Reader) がお使いのコンピューターにインストールされている必要があります。
5.4.の手順に従い、バージョンアップします。

【ご注意】
マイクロドライブでは、ファームウェアのバージョンアップを行うことができません。
ダウンロードしたファームウェアを CF カードにコピーする場合、Lexar Media 社製 USB 接続用「ジャンプショットケーブル (JumpShot USB cable)」は、ご使用にならないでください。 ファームウェアのバージョンアップが正常に行えないことがあります。




2009年12月01日
レイアウト変更
2009年01月20日
対応機種追加
2008年11月18日
ダウンロード開始

本サービスでは、SB-900 のファームウェアバージョンを Ver.5.01 から Ver.5.02 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
SB-900 をバージョンアップするには、カメラに SB-900 を取り付けた状態で行います。
ファームウェアをバージョンアップする前に下記の内容をよくご確認ください。

【SB-900 のファームウェアをバージョンアップできるカメラ】
SB-900 のファームウェアをバージョンアップできるカメラについては こちら をご覧ください。

【ファームウェア Ver.5.01 から Ver.5.02 への変更内容】
SB-900 を「i-TTLモード」にて連続撮影したとき、発光しなくなる直前の数コマが露出オーバーになることがありましたが、それを修正しました。これにより測光精度がより向上し、発光回数も増加しました。
「TTLモード」に設定された SB-900 を、ニコンクリエイティブライティングシステム (CLS) 対応カメラに取り付けるとき、カメラとの通信状況により自動的に「A モード」に変更され、そのままの発光モードを保っていましたが、再度 CLS 対応カメラを認識すると「TTLモード」に復帰するよう変更しました。

【ファームウェアバージョンの確認方法】
1.SB-900 の電源スイッチを ON にします。
2.[OK]ボタンを約 1 秒間押してカスタム設定画面にします。
3.セレクターダイヤルで[ファームウェアバージョン表示]を選択すると、SB-900 のファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
4.SB-900 の電源スイッチを OFF にしてください。

【ソフト紹介】
名称スピードライト SB-900 Firmware Ver.5.02
登録名F-SB900-V502M.sit.hqx(233,455 bytes)
対象機種SB-900
バージョンFirmware Ver. 5.02
動作環境
オペレーティングシステム:Mac OS 9.0.4~9.2.2、
Mac OS X 10.1.5~10.5
プロセッサー:PowerPC G3 以上
ハードディスク空き容量:5MB 以上
メモリー (RAM) 容量:32MB 以上 / USB インターフェース (標準装備のみ)
著作権者株式会社ニコン
作成方法自己解凍 (StuffIt Expander などが必要)
転載不可

【導入方法】
1.F-SB900-V502M.sit.hqx をダウンロードして、BinHex 形式ファイルを sit 形式にデコードします。(ブラウザにより、BinHex 形式のファイルをダウンロードすると sit 形式に自動的にデコードする場合があります。) F-SB900-V502M.sit を解凍すると、SB900Update フォルダが作成されます。
SB900Update フォルダ内には下記のファイルが作成されます。
SB900502.bin:ファームウェアの本体
SB900Update フォルダが自動的に作成されないときは以下の手順を行ってください。
1.デスクトップに適当な名前のフォルダを新規作成します。
2.F-SB900-V502M.sit.hqx を 1. で作成したフォルダにダウンロードします。
3.F-SB900-V502M.sit.hqx をデコードすると F-SB900-V502M.sit が作成されます。
4.F-SB900-V502M.sit を解凍すると、SB900Update フォルダが作成されます。
hqx ファイル、sit ファイルのデコードのためには Allume Systems 社の StuffIt Expander などの伸長 / デコード用ソフトが必要です。
2.バージョンアップ方法につきましては下記 PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
sb900v502_fm.pdf
(382,950 bytes)
この情報をご覧になるためには Adobe Reader (Acrobat Reader) がお使いのコンピューターにインストールされている必要があります。
3.2.の手順に従い、バージョンアップします。

【ご注意】
マイクロドライブでは、ファームウェアのバージョンアップを行うことができません。
ダウンロードしたファームウェアを CF カードにコピーする場合、Lexar Media 社製 USB 接続用「ジャンプショットケーブル (JumpShot USB cable)」は、ご使用にならないでください。 ファームウェアのバージョンアップが正常に行えないことがあります。


プログラム使用許諾契約書

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