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Z6III用ファームウェア

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  • Windows
  • Mac

本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。

  • • 本サービスでは、Z6III のファームウェア「C」を Ver.2.00 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
    ファームウェアのバージョンをお確かめの上、既に上記バージョンになっているときは、バージョンアップする必要はございません。
  • • 本バージョンアップは過去のファームウェアバージョンアップの変更内容を全て含んでおります。
  • • ファームウェアをバージョンアップするには、カードリーダーとパソコンが必要です。
  • • ファームウェアをバージョンアップする前に以下の内容をご確認ください。
  • 【ファームウェアバージョンアップについてのご注意】
  • 故障の原因となる可能性がありますので、ファームウェアのバージョンアップを行う際は、NIKKOR レンズ(Z マウント)以外のレンズや FTZ II / FTZ 以外のマウントアダプターをカメラに装着しないでください。
ファームウェア C:Ver.1.11 から C:Ver.2.00 への変更内容
  • ※ 「静止画撮影関連」、「動画撮影関連」、「再生関連」、「操作関連」、「ネットワーク関連」に記載されている内容の詳細につきましては、「 ファームアップ補足説明書 」をご覧ください。
  • ※ 新規メニュー項目の追加に伴い、一部のカスタムメニューの番号が変更になっております。
  • ■ 静止画撮影関連
  • • [静止画撮影メニュー]>[AF/MF の被写体検出設定]に[鳥]を追加しました。
  • • 拡大表示の倍率を、最大 400% まで拡大できるようになりました。
  • • [静止画撮影メニュー]に[オートキャプチャー]を追加しました。
    キャプチャー条件として[モーション](被写体の動く方向)、[距離](被写体を認識する遠近の範囲)、[被写体検出](被写体を検出するかどうか)を設定し、設定した条件でカメラが被写体を認識すると自動で連続撮影を行います。
    • ※ キャプチャー条件[距離]は NIKKOR Z レンズ装着時に使用できる機能です。NIKKOR Z レンズ以外のレンズを装着している場合、動作しないことがあります。
    • ※ 撮像範囲は[FX(36×24)]または[DX(24×16)]が使用できます。
  • • [ハイスピードフレームキャプチャー +]にレリーズモード[C15]を追加しました。
  • • 「ハイスピードフレームキャプチャー +」撮影時の画質を設定する機能を追加しました。
  • • [静止画撮影メニュー]>[フォーカスシフト撮影]に[オプション]が追加され、[ピクセルシフト撮影]との併用ができるようになりました。
  • • [静止画撮影メニュー]>[ピクセルシフト撮影]に[オプション]が追加され、[AE ブラケティング]との併用ができるようになりました。また、[撮影開始時の記録フォルダー]が追加されました。
  • • セルフタイマーに設定している場合でも[ピクセルシフト撮影]を設定できるようになりました。
  • • Profoto A10 の LED 定常光を AF 補助光として使用可能になりました。
    • ※ Profoto A10 ファームウェアのバージョンアップが必要です。詳細は Profoto 社 Web ページをご参照ください。
  • ■ 動画撮影関連
  • • [動画撮影メニュー]>[AF/MF の被写体検出設定]>[被写体検出]に[鳥]を追加しました。
  • • 拡大表示の倍率を、最大 400% まで拡大できるようになりました。
  • • [動画撮影メニュー]に[オートキャプチャー]を追加しました。
      キャプチャー条件として[モーション](被写体の動く方向)、[距離](被写体を認識する遠近の範囲)、[被写体検出](被写体を検出するかどうか)を設定し、設定した条件でカメラが被写体を認識すると自動で連続撮影を行います。
      • ※ キャプチャー条件[距離]は NIKKOR Z レンズ装着時に使用できる機能です。NIKKOR Z レンズ以外のレンズを装着している場合、動作しないことがあります。
      • ※ 撮像範囲は[FX]または[DX]が使用できます。
    • • ハイレゾズーム有効時にピントが合った時の表示の色を変更しました。
    • • サブセレクターでのハイレゾズーム操作が可能になりました。
    • • [動画撮影メニュー]>[ハイレゾズーム]を[ON]に設定している場合、カメラが被写体を検出すると撮影画面に被写体検出枠が表示されるようになりました。
    • • HDMI 経由のファイル名送信に対応した外部レコーダーに動画を記録するとき、カメラでのファイル名を含める機能を追加しました。対応している ATOMOS 社の外部レコーダーは以下の通りです(2025 年8月現在)
      • - Ninja V ※
      • - Ninja V+ ※
      • - Ninja(2023年発売モデル)
      • - Ninja Ultra
      • - Shogun(2023年発売モデル)
      • - Shogun Ultra
      • - Shogun Connect ※
        • ※ 一部のレコーダーでは 、ATOMOS OS のアップグレードやレコーダーの有償アクティベーションが必要となる場合があります。詳細は ATOMOS 社にお問い合わせください。
    • ■ 再生関連
    • • 再生時のiメニュー項目に[ループ再生]を追加しました。
    • • 動画再生時の i メニュー項目に[再生の速度]を追加しました。
    • • [再生メニュー]に[縦横位置情報の記録]を追加しました。
    • • [再生メニュー]>[グループ再生の設定]に[自動連続再生の設定]を追加しました。
    • • 再生時の i メニュー項目[送信指定(PC)]、[送信指定(FTP)]の機能を変更しました。また、同メニュー項目に[優先送信指定(PC)]と[優先送信指定(FTP)]を追加しました。
    • • 再生メニューと再生時のi メニューの[フィルター再生の条件設定]に[日付]を追加しました。
    • • 再生時のi メニュー[画像編集]に[画像編集機能のカスタマイズ]を追加しました。
    • • 再生メニューに[再生中の画面自動回転]を追加しました。
    • ■ 操作関連
    • • ニコン真正性サービスに対応しました。
      • ※ ニコン真正性サービスは C2PA 規格に則った来歴情報等を利用してコンテンツの信頼性を高めます。
      • ※ サービスの利用には Nikon Imaging Cloud への登録及び利用申請が必要です。
      • ※ ニコン真正性サービスは一部の国・地域ではご使用いただけません。
    • • [カスタムメニュー]> a10[フォーカスポイント表示]に[フォーカスポイントの太さ]を追加しました。
    • • [カスタムメニュー]> a13[絞り開放Lv]を追加しました。
    • • [カスタムメニュー]> a15[フォーカスリミッター設定]を追加しました。
    • • [カスタムメニュー]> c2[セルフタイマー]の[連続撮影間隔]に[最短]を追加しました。
    • • [カスタムメニュー]の d19 と g18 に[半押し拡大解除(MF)]を追加しました。
    • • [カスタムメニュー]> f1 と g1[i メニューのカスタマイズ]に i メニューに割り当てられる機能として、[オートキャプチャー]を追加しました。
    • • 以下の[カスタムメニュー]に割り当て可能なボタン、割り当てられる機能を追加しました。また、[拡大画面との切り換え]の設定項目が変更になりました。
      • - f2[カスタムボタンの機能(撮影)]
      • - f3[カスタムボタンの機能(再生)]
      • - g2[カスタムボタンの機能]
        • ※ [ピント位置優先]と[ピント位置優先(顔検出)]は、f3[カスタムボタンの機能(再生)]>[メインコマンドダイヤル]または[サブコマンドダイヤル]>[画像送り時の拡大位置]で設定可能です。
        • ※ f3[カスタムボタンの機能(再生)]>[メインコマンドダイヤル]または[サブコマンドダイヤル]>[画像送り]の設定が、拡大再生中の画像送りにも適用されるようになりました。
    • • [カスタムメニュー]> f3[カスタムボタンの機能(再生)]に機能を割り当てられるボタンと割り当てられる機能([編集前の画像へジャンプ]や[トリミング]など)を追加しました。
    • • [カスタムメニュー]> f4[タッチFn]使用時の[フォーカスポイント移動]の機能が変更になりました。
    • • [セットアップメニュー]の[カード初期化(フォーマット)]で物理フォーマットの手順を変更しました。
    • • [セットアップメニュー]の[レンズ情報手動設定]の機能を変更しました。
    • • [セットアップメニュー]に[モニター表示の自動切り換え]を追加しました。
    • ■ ネットワーク関連
    • • [ネットワークメニュー]>[USB]に[USB ストリーミング(UVC / UAC)]を追加しました。
    • • ATOMOS AirGlu BT と接続時、接続が切断したとき、または接続が不安定なときに警告表示を行うようにしました。
    • • Nikon Imaging Cloud 関連のメッセージや初期設定を変更しました。
    • • Nikon Imaging Cloud からピクチャーコントロールを登録する方法に機能を追加しました。
    • • リモートグリップ MC-N10 と ATOMOS AirGlu BT 対応機器 の併用が可能になりました。
    • • [ネットワークメニュー]の[FTP サーバーと接続]に機能の変更と追加をしました。
    • • 連動レリーズモードの設定方法を変更して、登録できるグループ数を 20 に増やし、グループ内でマスターカメラから制御できるリモートカメラの台数を 16 台に増やしました。
    • • [ネットワークメニュー]の[カメラと接続]に[グループ設定]と[著作権情報の上書き]を追加しました。
    • ■ その他
    • • 外部モニターなどの HDMI 機器と接続したとき、動画の撮影終了時に映像出力が途切れない仕様に変更しました。
    • • 動画の撮影中に i メニューからヘッドホンの音量を変更できるようになりました。
    • • NX Tether などアプリケーションからの操作で、静止画でもプリセットマニュアルによるホワイトバランスの取得が出来るようになりました。
    • • 音声メモを録音するときに外部マイクを接続していると、その外部マイクを使用して録音できるようになりました。
    • • [カスタムメニュー]> g13[ビューアシスト]を[ON]にした際の階調特性を変更しました。
    • • [動画撮影メニュー]>[動画記録ファイル形式]で[ProRes 422 HQ 10-bit(MOV)]に設定して撮影した際に、メタデータに会社名と機種名が記録されるようになりました。
    • • 法人向けリモート撮影システム「NX Field」* 機能に対応しました。
      * NX Fieldの概要およびNX Fieldの使用説明書については「NPS」ウェブサイトをご覧ください。
    • * スマートデバイス用アプリ「NX Field」は一部の国・地域ではご使用いただけません。
    • • IP アドレスを自動取得後、自動取得を OFF にしても取得したアドレスを保持するよう対応しました。
過去の変更内容
ファームウェア C:Ver.1.10 から C:Ver.1.11 への変更内容
  • • クラウドサービス Nikon Imaging Cloud に接続する時のカメラに表示される説明文の一部を変更しました。
    (Nikon Imaging Cloud への接続手順には変更ありません)
ファームウェア C:Ver.1.02 から C:Ver.1.10 への変更内容
  • ※ 「動画撮影関連」、「操作関連」に記載されている内容の詳細につきましては、「 ファームアップ補足説明書 」をご覧ください。
  • ※ 新規メニュー項目の追加に伴い、一部のカスタムメニューの番号が変更になっております。
  • ■ 動画撮影関連
  • • 撮像範囲設定が DX の場合でもハイレゾズームの使用が可能になりました。
  • • [カスタムメニュー]>g9[パワー/ハイレゾズーム連携]* を追加しました。
  • • [カスタムメニュー]>g12[シャッターモード]を追加しました。
  • • [カスタムメニュー]>g14[ゼブラ表示]に[ゼブラ表示の色]を追加しました。
  • • [カスタムメニュー]>g17[輝度情報の種類]に輝度情報の表示をカスタマイズする機能を追加しました。
    • *本機能は NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZ 装着時に使用可能です(2025年2月現在)。
  • ■ 操作関連
  • • [カスタムメニュー]>f2[カスタムボタンの機能(撮影)]とg2[カスタムボタンの機能]に[パワーズーム位置の登録/呼び出し]*を追加しました。
  • • [カスタムメニュー]>g2[カスタムボタンの機能]>[コマンドダイヤル]の[露出設定]で、撮影モードS時のコマンドダイヤルの機能を入れ替えられるようになりました。
  • • [カスタムメニュー]>f11[ズームリング操作(PZ レンズ)]* を追加しました。
  • • [カスタムメニュー]>f12 と g8 の[パワーズームのボタン操作(PZ レンズ)]の名称を[パワーズームの 操作設定(PZ レンズ)]に変更しました。また、[パワーズーム速度]を[パワーズーム速度(ボタン操作)]と[パワーズーム速度(レバー操作)]* に分けました。
    • *本機能は NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZ 装着時に使用可能です(2025年2月現在)。
  • ■ その他
  • • [カスタムメニュー]>f1 と g1[i メニューのカスタマイズ]に i メニューに割り当てられる機能として、[パワーズーム速度(ボタン操作)]を追加しました。
  • • N-Log動画の暗部のノイズを改善しました。
  • • 以下の不具合を修正しました。
    • - 動画撮影メニューの[動画記録ファイル形式]が[ProRes 422 HQ 10-bit(MOV)]に設定され、かつ[ハイレゾズーム]が[ON]に設定されている状態で動画撮影を行うとまれにカメラが操作を受け付けなくなることがある。
    • - カメラを外付けモニターとHDMI接続して撮影や再生などの操作を行ったのち、HDMIケーブルを外したときにカメラが操作を受け付けなくなる場合がある。
    • - [動画撮影メニュー]>[動画フリッカー低減]>[デジタルフリッカー低減]が[ON]に設定されている状態で静止画/動画セレクターを静止画から動画に切り替えたとき、まれにカメラが操作を受け付けなくなる。
    • - ATOMOS AirGlu BT対応機器と接続して動画撮影を行った場合、まれにカメラが操作を受け付けなくなる場合がある。
    • - 電源供給を必要としない外部マイクを接続して動画を撮影したとき、動画撮影メニューの[音声入力感度]が[マニュアル]に設定されていると、記録された動画の音声にノイズが入る。
    • - 動画撮影メニューの[動画記録ファイル形式]を[N-RAW 12-bit(NEV)]に設定して動画撮影を行った場合、撮影可能時間が残り少なくなるとエラーが表示され撮影が終了してしまい、メモリーカードに記録されない。
    • - 下記の条件で動画撮影を行った場合、わずかな映像の揺れが生じる。
      • ▸ マイクロレンズを装着。
      • ▸ 動画撮影メニューの[電子手ブレ補正]を[ON]に設定。
      • ▸ 三脚などで固定して撮影を行う。
    • - Mモードで露出変更後に連写撮影を行った場合、まれに露出が正しくない場合がある。
    • - ワイヤレスリモートコントローラー WR-R10を使用して電波制御アドバンストワイヤレスライティングで撮影を行ったのち、レリーズのレスポンスが極端に悪くなることがある。
    • - 連続撮影中、まれに被写体の検出枠が表示しなくなる場合がある。
ファームウェア C:Ver.1.01 から C:Ver.1.02 への変更内容
  • • 以下の現象を修正しました。
    • - 一部の CFexpress カードにおいて、動画が正常に記録できない場合がある。
    • - 有線 LAN を使用して画像転送を行ったとき、エラーとなる場合がある。
ファームウェア C:Ver.1.00 から C:Ver.1.01 への変更内容
  • • Nikon Imaging Cloud の中国大陸でのサービス開始に対応しました。
ファームウェアのバージョン確認方法
    1. カメラの電源を ON にします。
    2. カメラの MENU ボタンを押して、[セットアップメニュー]の[ファームウェアバージョン]を選択します。
    3. カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
    4. カメラの電源を OFF にします。
ソフトウェア紹介
名称 Z6III Firmware「C」Ver.2.00
対象機種 Z6III
対象バージョン Firmware「C」Ver.1.00 ~ 1.11
登録名 Z6_3_0200.bin
著作権者 株式会社ニコン
転載 不可
ファームウェアバージョンアップ手順の概要
    1. 以下のファームウェアファイルをパソコンにダウンロードします。
      パソコン上にダウンロードしたファームウェアファイルがあることをご確認ください。
      • • Z6_3_0200.bin:ファームウェアファイル
    2. カードリーダーを用い、Z6_3_0200.bin をカメラでフォーマットしたメモリーカードにコピーします。
      • ※ ファームウェアは、必ずメモリーカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。メモリーカード内にフォルダを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
    3. ファームウェアをコピーしたメモリーカードをカメラの主スロットに挿入してカメラの電源を ON にします。
    4. [セットアップメニュー]から[ファームウェアバージョン]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
    5. バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてメモリーカードを取り出します。
    6. バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
  • ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
  • ※ 本カメラの NVM Express 制御部分に含まれるオープンソースソフトウェアに適用されるライセンスは、「 BSD License(NVM Express Driver) 」をご参照ください。
ソフトウェア紹介
名称 Z6III Firmware「C」Ver.2.00
対象機種 Z6III
対象バージョン Firmware「C」Ver.1.00 ~ 1.11
登録名 Z6_3_0200.bin
著作権者 株式会社ニコン
転載 不可
ファームウェアバージョンアップ手順の概要
    1. 以下のファームウェアファイルをパソコンにダウンロードします。
      パソコン上にダウンロードしたファームウェアファイルがあることをご確認ください。
      • • Z6_3_0200.bin:ファームウェアファイル
    2. カードリーダーを用い、Z6_3_0200.bin をカメラでフォーマットしたメモリーカードにコピーします。
      • ※ ファームウェアは、必ずメモリーカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。メモリーカード内にフォルダを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
    3. ファームウェアをコピーしたメモリーカードをカメラの主スロットに挿入してカメラの電源を ON にします。
    4. [セットアップメニュー]から[ファームウェアバージョン]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
    5. バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてメモリーカードを取り出します。
    6. バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
  • ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
  • ※ 本カメラの NVM Express 制御部分に含まれるオープンソースソフトウェアに適用されるライセンスは、「 BSD License(NVM Express Driver) 」をご参照ください。

プログラム使用許諾契約書

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