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COOLPIX B500用ファームウェア
本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。
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- • 本サービスでは、COOLPIX B500 のファームウェアを Ver.1.5 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
ファームウェアのバージョンをお確かめの上、既に上記バージョンになっているときは、バージョンアップする必要はございません。
- • 本バージョンアップは過去のファームウェアバージョンアップの変更内容を全て含んでおります。
- • ファームウェアをバージョンアップする前に下記の内容をご確認ください。
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- 【重要】
- ファームウェアのバージョンアップを実行するとカメラの内蔵メモリーに保存された画像が消去されますので、
必ずカメラの内蔵メモリーの画像をバックアップしてからバージョンアップしてください。
内蔵メモリーからSDカードへコピーする方法は説明書をご覧ください。
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- ファームウェア Ver.1.4 から Ver.1.5 への変更内容
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- • 以下の現象を修正しました。
- - iOS13 上で SnapBridge アプリとカメラをペアリングする時に「ペアリングに失敗しました」のエラーメッセージが表示されてペアリングが失敗する。
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- 過去の変更内容
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- ファームウェア Ver.1.3 から Ver.1.4 への変更内容
- • 電源を ON にした際に表示される、レンズに関する警告メッセージを変更しました。
- • 特定の操作を行うと、フォルダーが新規作成され、ファイル番号が DSCN0001.JPG にリセットされる現象を修正しました。
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- ファームウェア Ver.1.1 から Ver.1.3 への変更内容
- • [セットアップ]>[地域と日時]>[タイムゾーン]の[自宅]または[訪問先]で選択した画面において、選択中のタイムゾーンに含まれる主な都市の表示のみに変更しました。
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- ファームウェア Ver.1.0 から Ver.1.1 への変更内容
- • iOS版の SnapBridge に対応しました。
- • 一部のヘルプの記載内容を修正しました。
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- ファームウェアのバージョン確認方法
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- レンズキャップを外してから、カメラの電源を ON にします。
- カメラのMENUボタンを押してメニュー画面を表示します。
- マルチセレクターの左側を押してメニュー切り換えアイコンに移動し、[セットアップ]を選択してOKボタンを押します。
- [セットアップ]メニューから[バージョン情報]を選択してOKボタンを押します。
- カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
- カメラの電源を OFF にします。
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- ソフトウェア紹介
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名称 |
COOLPIX B500 Firmware Ver.1.5 |
対象機種 |
COOLPIX B500 |
対象バージョン |
Ver.1.0 ~ 1.4 |
登録名 |
F-B500-V15W.exe |
対応OS |
- Microsoft Windows 10 Home
- Microsoft Windows 10 Pro
- Microsoft Windows 10 Enterprise
- Microsoft Windows 8.1
- Microsoft Windows 8.1 Pro
- Microsoft Windows 8.1 Enterprise
- ※ 各日本語版
- ※ カードリーダー、または SD カードスロット搭載のパソコンが必要です。
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著作権者 |
株式会社ニコン |
作成方法 |
自己解凍 |
転載 |
不可 |
- ファームウェアバージョンアップ手順の概要
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- ハードディスクに適当な名前のフォルダーを新規作成します。
- F-B500-V15W.exe を 1. で作成したフォルダーにダウンロードします。
- ダウンロードした F-B500-V15W.exe を実行すると、B500Update フォルダーが作成され、そのフォルダー内に下記のフォルダーとファイルが作成されます。
- B500Update フォルダー
- - firmware:ファームウェア本体が入っているフォルダー
- - firmware.bin:ファームウェア本体(firmware フォルダー内に入っています)
- カードリーダーなどを用い、「firmware」フォルダーをカメラでフォーマットした SD カードにコピーします。
- ※ 「firmware」フォルダーは、必ずSDカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。SDカード内にフォルダーを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
- ファームウェアをコピーした SD カードをカメラに挿入して、レンズキャップを外してからカメラの電源を ON にします。
- [セットアップ]メニューから[バージョン情報]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
- バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてSD カードを取り出します。
- バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
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- ※ ファームウェアのバージョンアップを実行する前に、カメラの内蔵メモリーの画像をバックアップすることをお勧めします。内蔵メモリーからSDカードへコピーする方法は説明書をご覧ください。
- ※ バージョンアップに必要な機材や詳細な手順につきましては下記の PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
- ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
- Nikon COOLPIXファームウェアバージョンアップ 5つの手順
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- ソフトウェア紹介
-
名称 |
COOLPIX B500 Firmware Ver.1.5 |
対象機種 |
COOLPIX B500 |
対象バージョン |
Ver.1.0 ~ 1.4 |
登録名 |
F-B500-V15M.dmg |
対応OS |
- macOS Catalina バージョン 10.15
- macOS Mojave バージョン 10.14
- macOS High Sierra バージョン 10.13
- macOS Sierra バージョン 10.12
- OS X 10.11.6
- OS X 10.10.5
- OS X 10.9.5
- OS X 10.8.5
- OS X 10.7.5
- Mac OS X 10.6.8
- ※ 各日本語版
- ※ カードリーダー、または SD カードスロット搭載のパソコンが必要です。
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著作権者 |
株式会社ニコン |
作成方法 |
自己解凍 |
転載 |
不可 |
- ファームウェアバージョンアップ手順の概要
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- F-B500-V15M.dmg をダウンロードします。
- F-B500-V15M.dmg をダブルクリックすると F-B500-V15M ディスクイメージがマウントされます。
ディスクイメージ内に下記のフォルダとファイルが作成されます。
- B500Update フォルダ
- - firmware:ファームウェア本体が入っているフォルダ
- - firmware.bin:ファームウェア本体(firmware フォルダ内に入っています)
- カードリーダーなどを用い、「firmware」フォルダをカメラでフォーマットした SD カードにコピーします。
- ※ 「firmware」フォルダは、必ずSDカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。SDカード内にフォルダを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
- ファームウェアをコピーした SD カードをカメラに挿入して、レンズキャップを外してからカメラの電源を ON にします。
- [セットアップ]メニューから[バージョン情報]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
- バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてSD カードを取り出します。
- バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
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- ※ ファームウェアのバージョンアップを実行する前に、カメラの内蔵メモリーの画像をバックアップすることをお勧めします。内蔵メモリーからSDカードへコピーする方法は説明書をご覧ください。
- ※ バージョンアップに必要な機材や詳細な手順につきましては下記の PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
- ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
- Nikon COOLPIXファームウェアバージョンアップ 5つの手順
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