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COOLPIX W150用ファームウェア
本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。
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- • 本サービスでは、COOLPIX W150 のファームウェアを Ver.1.1 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
[本体設定]メニューの[バージョン情報]で、ファームウェアのバージョンをお確かめの上、既に上記バージョンになっているときは、バージョンアップする必要はございません。
- • ファームウェアをバージョンアップする前に下記の内容をご確認ください。
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- 【重要】
- ファームウェアのバージョンアップを実行するとカメラの内蔵メモリーに保存された画像が消去されますので、
必ずカメラの内蔵メモリーの画像をバックアップしてからバージョンアップしてください。
内蔵メモリーからSDカードへコピーする方法は説明書をご覧ください。
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- ファームウェア Ver.1.0 から Ver.1.1 への変更内容
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- • 以下の現象を修正しました。
- - iOS13 上で SnapBridge アプリとカメラをペアリングする時に、「ペアリングに失敗しました」のエラーメッセージが表示されてペアリングが失敗する。
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- ファームウェアのバージョン確認方法
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- カメラの電源を ON にします。
- カメラの設定ボタン4を押して、[設定]画面を表示します。
- 設定ボタン4を押して[本体設定]を選択後、マルチセレクターで[バージョン情報]を表示して設定ボタン4を押します。
- カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
- カメラの電源を OFF にします。
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- ソフトウェア紹介
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名称 |
COOLPIX W150 Firmware Ver.1.1 |
対象機種 |
COOLPIX W150 |
対象バージョン |
Ver.1.0 |
登録名 |
F-W150-V11W.exe |
対応OS |
- Microsoft Windows 10 Home
- Microsoft Windows 10 Pro
- Microsoft Windows 10 Enterprise
- Microsoft Windows 8.1
- Microsoft Windows 8.1 Pro
- Microsoft Windows 8.1 Enterprise
- Microsoft Windows 7 Home Premium
- Microsoft Windows 7 Professional
- Microsoft Windows 7 Enterprise
- Microsoft Windows 7 Ultimate
- ※ 各日本語版
- ※ カードリーダー、または SD カードスロット搭載のパソコンが必要です。
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著作権者 |
株式会社ニコン |
作成方法 |
自己解凍 |
転載 |
不可 |
- ファームウェアバージョンアップ手順の概要
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- ハードディスクに適当な名前のフォルダーを新規作成します。
- F-W150-V11W.exe を 1. で作成したフォルダーにダウンロードします。
- ダウンロードした F-W150-V11W.exe を実行すると、W150Update フォルダーが作成され、そのフォルダー内に下記のフォルダーとファイルが作成されます。
W150Update フォルダー
- firmware:ファームウェア本体が入っているフォルダー
- firmware.bin:ファームウェア本体(firmware フォルダー内に入っています)
- カードリーダーなどを用い、「firmware」フォルダーをカメラでフォーマットした SD カードにコピーします。
- ※ 「firmware」フォルダーは、必ず SD カードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。SD カード内にフォルダーを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
- ファームウェアをコピーした SD カードをカメラに挿入してカメラの電源を ON にします。
- [設定]画面の[本体設定]から[バージョン情報]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
- バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてSD カードを取り出します。
- バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
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- ソフトウェア紹介
-
名称 |
COOLPIX W150 Firmware Ver.1.1 |
対象機種 |
COOLPIX W150 |
対象バージョン |
Ver.1.0 |
登録名 |
F-W150-V11M.dmg |
対応OS |
- macOS Catalina バージョン 10.15
- macOS Mojave バージョン 10.14
- macOS High Sierra バージョン 10.13
- macOS Sierra バージョン 10.12
- OS X 10.11.6
- OS X 10.10.5
- OS X 10.9.5
- OS X 10.8.5
- OS X 10.7.5
- Mac OS X 10.6.8
- ※ 各日本語版
- ※ カードリーダー、または SD カードスロット搭載のパソコンが必要です。
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著作権者 |
株式会社ニコン |
作成方法 |
自己解凍 |
転載 |
不可 |
- ファームウェアバージョンアップ手順の概要
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- F-W150-V11M.dmg をダウンロードします。
- F-W150-V11M.dmg をダブルクリックすると F-W150-V11M ディスクイメージがマウントされます。
ディスクイメージ内に下記のフォルダとファイルが作成されます。
W150Update フォルダ
- firmware:ファームウェア本体が入っているフォルダ
- firmware.bin:ファームウェア本体(firmware フォルダ内に入っています)
- カードリーダーなどを用い、「firmware」フォルダをカメラでフォーマットした SD カードにコピーします。
- ※ 「firmware」フォルダは、必ず SD カードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。SD カード内にフォルダを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
- ファームウェアをコピーした SD カードをカメラに挿入してカメラの電源を ON にします。
- [設定]画面の[本体設定]から[バージョン情報]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
- バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてSD カードを取り出します。
- バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
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