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Z 6用ファームウェア

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  • Windows
  • Mac

本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。

  • • 本サービスでは、Z 6 のファームウェア「C」を Ver.2.20 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
    [セットアップメニュー]の[ファームウェアバージョン]で、ファームウェアのバージョンをお確かめの上、既に上記バージョンになっているときは、バージョンアップする必要はございません。
  • • 本バージョンアップは過去のファームウェアバージョンアップの変更内容を全て含んでおります。
  • • ファームウェアをバージョンアップする場合は、XQD カードと XQD カードリーダーが必要です。
  • • ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
  • • ファームウェアをバージョンアップする前に下記の内容をご確認ください。
ファームウェア C:Ver.2.10 から C:Ver.2.20 への変更内容
  • • Sony 製 CFexpress カード(Type B)に対応しました。
    • ※ 本カメラのNVM Express制御部分に含まれるオープンソースソフトウェアに適用されるライセンスは、「BSD License (NVM Express Driver)」をご参照ください。
  • • Fマウントレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」のゆがみ補正に対応しました。
  • • 撮像範囲が[FX(36 × 24)]の場合にデモモードで撮影した画像を拡大表示すると、100% を越えた拡大率の時に表示画像の最下部に線状の色付きが出る現象を修正しました。
過去の変更内容
ファームウェア C:Ver.2.01 から C:Ver.2.10 への変更内容
  • • Zマウントレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」の光学式VR機構に対応しました。
    • ※ただし、これらのレンズを装着すると、[カスタムメニュー]> d[撮影・記録・表示]> d5[シャッター方式]の[メカニカルシャッター]は選択できなくなり、[オート]または[電子先幕シャッター]のみが選択可能となります。
  • • レンズのコントロールリングの操作で[ISO感度]が変更可能になりました。
    [カスタムメニュー]> f[操作]> f2[カスタムボタンの機能]>[レンズのコントロールリング]に、[ISO感度]が追加されました。
  • • 撮影モード A または M で、「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」、「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 」(2019年11月14日現在)に搭載されているレンズ情報パネルの表示を絞り値に切り替えたときの表示を現在の絞り値と前後の絞り値を表示するように変更しました。
  • • スローシンクロを含まない[フラッシュモード]の場合、フラッシュ発光時に[感度自動制御]を[する]に設定した場合のシャッタースピード制御の動作を以下のように変更しました。
    フラッシュ撮影時のシャッタースピードはカスタムメニュー e1[フラッシュ撮影同調速度]と e2[フラッシュ時シャッタースピード制限]で設定した範囲内に制限していましたが、デジタル一眼レフカメラと同様に低速側のシャッタースピードを[感度自動制御]>[低速限界設定]で設定したシャッタースピードまで制御します。
  • • [画像サイズ/フレームレート]を[1920×1080 120p]に設定して動画撮影すると、ごくまれに動画が正常に記録できない現象を修正しました。
  • • EVF 点灯時に画面下部に白筋ノイズが発生する場合がある問題を修正しました。
  • • 高輝度の被写体で、まれにライブビュー表示と撮影した動画の画面全体に細かい横筋ノイズが入る現象を修正しました。
  • • [セットアップメニュー]の[地域と日時]>[現在地の設定]で、以下の 3都市で UTC のタイムゾーンに誤りがあったため修正しました。
    • カラカス - 04:30 → - 04:00
      カサブランカ 00:00 → + 01:00
      アンカラ + 02:00 → + 03:00
  • • 動画撮影、タイムラプス動画、動画編集で記録される動画ファイルをWindows 10のプロパティで確認すると、「メディアの作成日時」が実際の撮影日時と異なっている現象を修正しました。
ファームウェア C:Ver.2.00 から C:Ver.2.01 への変更内容
  • 以下の現象を修正しました。
    • • 以下の設定で静止画撮影時または動画撮影時にカメラが顔認識をしている時、ごくまれにカメラの動作が遅くなったり、エラー表示が出たり、カメラの操作ができなくなったりする場合がある。
      • 静止画の場合
      • - [静止画撮影メニュー]>[AFエリアモード]>[オートエリアAF]を選択
      • - [カスタムメニュー]> a4[オートエリア AF 時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]または[顔認識する]を選択
      • 動画の場合
      • - [動画撮影メニュー]>[AFエリアモード]>[オートエリアAF]を選択
      • - [カスタムメニュー]> a4[オートエリア AF 時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]または[顔認識する]を選択
        • ※ 動画撮影時は「瞳認識」が無効になります。
    • • 以下の全てを設定して撮影した時に、ごくまれに画像下部が異常となる場合がある。
      • - 撮影モードダイヤルでAUTO、P、Aのいずれかを選択
      • - [静止画撮影メニュー]>[画質モード]でRAWを含む設定を選択
      • - [静止画撮影メニュー]>[RAW記録]>[記録ビットモード]>[14ビット記録]
      • - [カスタムメニュー]> d5[シャッター方式]>[オート]を選択
      • - レリーズモード、セルフタイマーボタンで[高速連続撮影(拡張)]を選択
ファームウェア C:Ver.1.01 から C:Ver.2.00 への変更内容
  • • 静止画撮影時に瞳 AF 機能を追加しました。
    瞳 AF を有効とする場合には、以下の様に設定します。
    • - [静止画撮影メニュー]>[フォーカスモード]:[AF-S]または[AF-C]
    • - [静止画撮影メニュー]>[AF エリアモード]:[オートエリア AF]
    • - [カスタムメニュー]> a4[オートエリア AF 時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]
    • ※ カメラが人物の顔を認識した場合、顔に黄色の枠(フォーカスポイント)が表示されます。瞳を認識できるときは、左右どちらかの瞳に黄色の枠(フォーカスポイント)が表示されます。複数の顔や瞳を認識した場合は、フォーカスポイントに左右方向の三角マークが表示されます。マルチセレクターまたはサブセレクターの左右を押してピントを合わせたい顔や瞳を選ぶことができます。
  • • 静止画撮影および動画撮影における低輝度時の AF 性能を改善しました。
    • -3.5~19 EV(ローライトAF時:-6~19 EV)
    • ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃
  • • [レリーズモード]が[高速連続撮影(拡張)]の時の動作を以下のように変更しました。
    • - AFだけでなくAEも追従するようにしました。
    • - 連続撮影可能コマ数を越えた場合の連続撮影中の画面表示の見やすさなどを改善しました。
  • • [再生メニュー]>[撮影直後の画像確認]を[する]または[する(画像モニター表示のみ)]に設定して撮影した時に、画面が消灯する時間(像消失時間)を短くしました。
  • • [カスタムメニュー]>d5[電子先幕シャッター]をd5[シャッター方式]に名称変更し、選択項目を[オート]/[メカニカルシャッター]/[電子先幕シャッター]としました。[オート]を選択すると、シャッタースピードに応じてカメラが自動でシャッター方式を切り換えます。
  • • [オートエリアAF]の顔認識 / ターゲット追尾中に、シャッターボタンの半押しまたは、AF-ONボタンを押下した時のフォーカスポイントの表示色を変更しました。
  • • ヘルプの修正と改訂を行いました。
  • • 以下の現象を修正しました。
    • - 動画の画像サイズを3840×2160(4K UHD)に設定してHDMI出力時に特定の操作を行うと、カメラが応答しなくなる場合がある。
    • - 動画撮影で、撮影モードがM、[Mモード時の感度自動制御]をON、[アクティブD-ライティング]を設定した場合、録画を開始すると制御上限感度で設定したISO感度を超えてしまう場合がある。
    • - マイメニューに登録した項目が正常に表示されない場合がある。
ファームウェア C:Ver.1.00 から C:Ver.1.01 への変更内容
  • • [セットアップメニュー]>[HDMI]>[詳細設定]にて、[N-Log設定]を[する]に設定した場合、下記の条件において、動画撮影時の[制御上限感度]が機能するようにしました。
    • - 撮影モードP(プログラムオート)/ S(シャッター優先オート)/ A(絞り優先オート)の場合
    • - 撮影モードが M(マニュアル)で、[動画撮影メニュー]>[ISO感度設定]にて、[Mモード時の感度自動制御]を[する]にした場合
  • • マウントアダプター FTZ を介して非CPUレンズをカメラに装着し、[セットアップメニュー]>[レンズ情報手動設定]にて、焦点距離を設定して撮影すると、他社製のソフトウェアで表示される Exif情報の「レンズの35mm 換算の焦点距離情報」が正しい値になっていない現象を修正しました。
  • • 別売スピードライト使用時に、発光モードの設定により[AFエリアモード]を[オートエリアAF]に設定した場合、カメラが人物の顔を認識すると露出オーバーになってしまうことがある現象を修正しました。
  • • 静止画モードにて、スピードライトを装着した状態で、撮影モードを P(プログラムオート)に設定し、絞り値が f/32 になるような条件で撮影すると、絞り値の情報が正しい値になっていないことがある現象を修正しました。
  • • 電波制御アドバンストワイヤレスライティング使用時に下記の条件で撮影すると、シャッター速度が 1/100s 以上の場合にスピードライトが同調しない現象を修正しました。
    • - [静止画撮影メニュー]>[フリッカー低減撮影]を[する]
    • - [カスタムメニュー]> d5[電子先幕シャッター]を[有効]
ファームウェアのバージョン確認方法
    1. カメラの電源を ON にします。
    2. カメラのMENUボタンを押して、[セットアップメニュー]の[ファームウェアバージョン]を選択します。
    3. カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
    4. カメラの電源を OFF にします。
ソフトウェア紹介
名称 Z 6 Firmware「C」Ver.2.20
対象機種 Z 6
対象バージョン Firmware「C」Ver.1.00 ~ 2.10
登録名 F-Z6-V220W.exe
対応OS
  • Microsoft Windows 10 Home
  • Microsoft Windows 10 Pro
  • Microsoft Windows 10 Enterprise
  • Microsoft Windows 8.1
  • Microsoft Windows 8.1 Pro
  • Microsoft Windows 8.1 Enterprise
  • Microsoft Windows 7 Home Premium
  • Microsoft Windows 7 Professional
  • Microsoft Windows 7 Enterprise
  • Microsoft Windows 7 Ultimate
  • ※各日本語版
  • ※XQDカードリーダーとパソコンが必要です。
著作権者 株式会社ニコン
作成方法 自己解凍
転載 不可
ファームウェアバージョンアップ手順の概要
    1. ハードディスクに適当な名前のフォルダーを新規作成します。
    2. F-Z6-V220W.exe を 1.で作成したフォルダーにダウンロードします。
    3. ダウンロードした F-Z6-V220W.exe を実行すると、Z6Update フォルダーが作成され、そのフォルダー内に下記のファイルが作成されます。
      • • Z_6_0220.bin:ファームウェア本体
    4. XQDカードリーダーを用い、Z_6_0220.bin をカメラでフォーマットしたメモリーカードにコピーします。
      • ※ ファームウェアは、必ずメモリーカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。メモリーカード内にフォルダーを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
    5. ファームウェアをコピーしたメモリーカードをカメラのスロットに挿入してカメラの電源を ON にします。
    6. [セットアップメニュー]から[ファームウェアバージョン]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
    7. バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてメモリーカードを取り出します。
    8. バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
  • ※ バージョンアップに必要な機材や詳細な手順につきましては下記の PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
  • ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
ソフトウェア紹介
名称 Z 6 Firmware「C」Ver.2.20
対象機種 Z 6
対象バージョン Firmware「C」Ver.1.00 ~ 2.10
登録名 F-Z6-V220M.dmg
対応OS
  • macOS Catalina バージョン 10.15
  • macOS Mojave バージョン 10.14
  • macOS High Sierra バージョン 10.13
  • macOS Sierra バージョン 10.12
  • OS X 10.11.6
  • OS X 10.10.5
  • OS X 10.9.5
  • OS X 10.8.5
  • OS X 10.7.5
  • Mac OS X 10.6.8
  • ※各日本語版
  • ※XQDカードリーダーとパソコンが必要です。
著作権者 株式会社ニコン
作成方法 自己解凍
転載 不可
ファームウェアバージョンアップ手順の概要
    1. F-Z6-V220M.dmg をダウンロードします。
    2. F-Z6-V220M.dmg をダブルクリックすると F-Z6-V220M ディスクイメージがマウントされます。
      ディスクイメージ内に Z6Update フォルダが作成され、そのフォルダ内に下記のファイルが作成されます。
      • • Z_6_0220.bin:ファームウェア本体
    3. XQDカードリーダーを用い、Z_6_0220.bin をカメラでフォーマットしたメモリーカードにコピーします。
      • ※ ファームウェアは、必ずメモリーカードのルートディレクトリ(一番上の階層)にコピーしてください。メモリーカード内にフォルダを作成してコピーすると、カメラがファームウェアを認識できません。
    4. ファームウェアをコピーしたメモリーカードをカメラのスロットに挿入してカメラの電源を ON にします。
    5. [セットアップメニュー]から[ファームウェアバージョン]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
    6. バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてメモリーカードを取り出します。
    7. バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
  • ※ バージョンアップに必要な機材や詳細な手順につきましては下記の PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
  • ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
BSD License (NVM Express Driver)

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[NvmExpressHci.h]
(C) Copyright 2016 Hewlett Packard Enterprise Development LP
Copyright (c) 2013 - 2015, Intel Corporation. All rights reserved.
This program and the accompanying materials are licensed and made available under the terms and conditions of the BSD License which accompanies this distribution. The full text of the license may be found at
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(C) Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P.
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http://opensource.org/licenses/bsd-license.php.
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