ご使用の端末はこのダウンロードサービスに対応しておりませんが、情報のみご覧いただけます。ダウンロードリンクをメールで送り、パソコンでダウンロードすることができます。
OS環境に合わせてクリックしてください。
本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。
2009年01月19日 掲載形式を変更 |
2006年10月03日 ダウンロード開始 |
【ファームウェア A:Ver.1.01 / B:Ver.1.01 から A:Ver.2.00 / B:Ver.2.00 への変更内容】 |
||
・ | ISO 感度で、ISO 800 と Hi-1 の間に、H-0.3(ISO 1000 相当)、H-0.5(ISO 1100 相当)、H -0.7(ISO 1250 相当)を追加しました。カスタムセッティング b2 [ISO 設定のステップ幅]の設定により、選択できる ISO 感度は異なります。 | |
・ | オートフォーカス撮影時の被写体捕捉性能と追尾性能を向上しました。 | |
・ | 撮影メニューの[カラー設定]に[白黒(sRGB)]を追加しました。 | |
・ | 撮影メニューに[トリミング]機能を追加しました。 | |
・ | 撮影メニューの[階調補正]の[ユーザーカスタム]で、ガンマカーブを 3 つまで登録できるように変更しました 。 3 つのガンマカーブをカメラに登録するには、Nikon Capture 4 (Ver.4.4.2)のCamera Controlが必要になります 。また、別売の Camera Control Pro (Ver.1.1.1以降で対応。Ver.1.1.1 は当社ホームページからアップデータのダウンロードが可能です。)でも登録できます。 |
|
・ | セットアップメニューに[画像真正性検証機能]を追加しました。 画像の真正性を検証するためには、別売の画像真正性検証ソフトウェアが必要になります。 |
|
・ | セットアップメニューに[カメラ設定の保存と読み込み]を追加しました。 | |
・ | セットアップメニューの[クリーニングミラーアップ]を、バッテリーでも動作するように変更しました。 | |
・ | カスタムメニューの[AF ロックオン]の設定項目を、[ON(強い)]、[ON(標準)]、[ON(弱い)]、[OFF]の 4 種類に増やしました。 | |
・ | カスタムメニューの[感度自動制御]に、[制御上限感度]と[低速限界設定]を追加しました。 | |
・ | カスタムメニューの[連続撮影時の撮影コマ数制限]で設定できる最大コマ数を 60 コマに変更しました。 | |
・ | カスタムメニューの[ファンクションボタンの機能]を、[ファンクションボタン押し時の動作]と[コマンドダイヤル併用時の動作]の 2 つのメニューに変更しました。 | |
・ | セットアップメニューに[最近設定した項目]を追加しました。 | |
・ | 1 コマ再生表示の撮影情報(ページ 3)に表示できる情報を増やしました。 | |
- | フォーカスモード(S / C / M) | |
- | レンズの VR(手ブレ補正)の ON / OFF * * VR レンズ装着時のみ表示します。 |
|
・ | 1 コマ再生表示の撮影情報(ページ 5)に表示できる情報を変更しました。 | |
- | 「緯度」、および「経度」情報:最大小数点 3 桁 * まで表示可能。 * 接続した GPS 機器によっては表示できません。 |
|
- | 撮影方位 * * 電子コンパス内蔵の GPS 機器と接続して撮影した場合のみ表示します。 |
なお、新しいファームウェアの詳しい内容については、下記の新ファームウェア用補足マニュアル「d2x_fudm.pdf」をダウンロードしてご確認ください。この情報をご覧になるためには Adobe Reader (Acrobat Reader) がお使いのパソコンにインストールされている必要があります。 |
d2x_fudm.pdf (1,517,464 bytes) |
【ファームウェアバージョンの確認方法】 |
||
1. | D2X の電源スイッチを ON にします。 | |
2. | カメラの MENU ボタンを押し、セットアップメニューの[ファームウェアバージョン]を選択します。カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。 | |
3. | D2X の電源スイッチを OFF してください。 |
【ソフト紹介】 |
名称 | D2X Firmware「A」Ver.2.00、D2X Firmware「B」Ver.2.00 |
登録名 | d2xv200jw.exe (1,212,181 bytes) |
対象機種 | D2X |
バージョン | Firmware「A」Ver.2.00 Firmware「B」Ver.2.00 |
動作環境 | ハードディスクの空き容量 5MB 以上 / メモリー 32MB 以上 / USB ポートを装備 Microsoft Windows XP Professional 日本語版 Microsoft Windows XP Home Edition 日本語版 Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版 Microsoft Windows Me 日本語版 Microsoft Windows 98SE 日本語版 |
著作権者 | 株式会社ニコン |
作成方法 | 自己解凍 |
転載 | 不可 |
【導入方法】 |
||
1. | ハードディスクに適当な名前のフォルダを新規作成します。 | |
2. | d2xv200jw.exe を 1.で作成したフォルダにダウンロードします。 | |
3. | ダウンロードした d2xv200jw.exe を実行すると、D2XUpdate フォルダが作成され、さらにフォルダ内に下記のファイルが作成されます。 ・AD2X0200.bin:ファームウェア「A」の本体 ・BD2X0200.bin:ファームウェア「B」の本体 |
|
4. | バージョンアップ方法につきましては下記 PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。 | |
d2xd2hsv200-fudw.pdf (1,037,049 bytes) |
||
※ | この情報をご覧になるためには Adobe Reader (Acrobat Reader) がお使いのパソコンにインストールされている必要があります。 | |
5. | 4.の手順に従い、バージョンアップします。 |
【ご注意】 |
|
・ | マイクロドライブでは、ファームウェアのバージョンアップを行うことができません。 |
・ | ダウンロードしたファームウェアを CF カードにコピーする場合、Lexar Media 社製 USB 接続用「ジャンプショットケーブル (JumpShot USB cable)」は、ご使用にならないでください。 ファームウェアのバージョンアップが正常に行えないことがあります。 |
2009年01月19日 掲載形式を変更 |
2006年10月03日 ダウンロード開始 |
【ファームウェア A:Ver.1.01 / B:Ver.1.01 から A:Ver.2.00 / B:Ver.2.00 への変更内容】 |
||
・ | ISO 感度で、ISO 800 と Hi-1 の間に、H-0.3(ISO 1000 相当)、H-0.5(ISO 1100 相当)、H -0.7(ISO 1250 相当)を追加しました。カスタムセッティング b2 [ISO 設定のステップ幅]の設定により、選択できる ISO 感度は異なります。 | |
・ | オートフォーカス撮影時の被写体捕捉性能と追尾性能を向上しました。 | |
・ | 撮影メニューの[カラー設定]に[白黒(sRGB)]を追加しました。 | |
・ | 撮影メニューに[トリミング]機能を追加しました。 | |
・ | 撮影メニューの[階調補正]の[ユーザーカスタム]で、ガンマカーブを 3 つまで登録できるように変更しました。 3 つのガンマカーブをカメラに登録するには、Nikon Capture 4 (Ver.4.4.2)のCamera Controlが必要になります。また、別売の Camera Control Pro (Ver.1.1.1以降で対応。Ver.1.1.1 は当社ホームページからアップデータのダウンロードが可能です。)でも登録できます。 |
|
・ | セットアップメニューに[画像真正性検証機能]を追加しました。 画像の真正性を検証するためには、別売の画像真正性検証ソフトウェアが必要になります。 |
|
・ | セットアップメニューに[カメラ設定の保存と読み込み]を追加しました。 | |
・ | セットアップメニューの[クリーニングミラーアップ]を、バッテリーでも動作するように変更しました。 | |
・ | カスタムメニューの[AF ロックオン]の設定項目を、[ON(強い)]、[ON(標準)]、[ON(弱い)]、[OFF]の 4 種類に増やしました。 | |
・ | カスタムメニューの[感度自動制御]に、[制御上限感度]と[低速限界設定]を追加しました。 | |
・ | カスタムメニューの[連続撮影時の撮影コマ数制限]で設定できる最大コマ数を 60 コマに変更しました。 | |
・ | カスタムメニューの[ファンクションボタンの機能]を、[ファンクションボタン押し時の動作]と[コマンドダイヤル併用時の動作]の 2 つのメニューに変更しました。 | |
・ | セットアップメニューに[最近設定した項目]を追加しました。 | |
・ | 1 コマ再生表示の撮影情報(ページ 3)に表示できる情報を増やしました。 | |
- | フォーカスモード(S / C / M) | |
- | レンズの VR(手ブレ補正)の ON / OFF * * VR レンズ装着時のみ表示します。 |
|
・ | 1 コマ再生表示の撮影情報(ページ 5)に表示できる情報を変更しました。 | |
- | 「緯度」、および「経度」情報:最大小数点 3 桁 * まで表示可能。 * 接続した GPS 機器によっては表示できません。 |
|
- | 撮影方位 * * 電子コンパス内蔵の GPS 機器と接続して撮影した場合のみ表示します。 |
なお、新しいファームウェアの詳しい内容については、下記の新ファームウェア用補足マニュアル「d2x_fudm.pdf」をダウンロードしてご確認ください。この情報をご覧になるためには Adobe Reader (Acrobat Reader) がお使いのパソコンにインストールされている必要があります。 |
d2x_fudm.pdf (1,517,464 bytes) |
【ファームウェアバージョンの確認方法】 |
||
1. | D2X の電源スイッチを ON にします。 | |
2. | カメラの MENU ボタンを押し、セットアップメニューの[ファームウェアバージョン]を選択します。カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。 | |
3. | D2X の電源スイッチを OFF してください。 |
【ソフト紹介】 |
名称 | D2X Firmware「A」Ver.2.00、D2X Firmware「B」Ver.2.00 | ||||||||
登録名 | d2xv200jm.sit.hqx (1,497,848 bytes) | ||||||||
対象機種 | D2X | ||||||||
バージョン | Firmware「A」Ver.2.00 Firmware「B」Ver.2.00 |
||||||||
動作環境 |
|
||||||||
著作権者 | 株式会社ニコン | ||||||||
作成方法 | 自己解凍 (StuffIt Expander などが必要です) | ||||||||
転載 | 不可 |
【導入方法】 |
|||
1. | d2xv200jm.sit.hqx をダウンロードすると、自動的に d2xv200jm.sit が作成されます。さらに d2xv200jm.sit が自動解凍され、D2X Update フォルダが作成されます。 D2X Update フォルダ内には下記のファイルが作成されます。 ・AD2X0200.bin : ファームウェア「A」の本体 ・BD2X0200.bin : ファームウェア「B」の本体 |
||
※ | D2X Update フォルダが自動的に作成されないときは以下の手順を行ってください。 | ||
1. | デスクトップに適当な名前のフォルダを新規作成します。 | ||
2. | d2xv200jm.sit.hqx を 1. で作成したフォルダにダウンロードします。 | ||
3. | d2xv200jm.sit.hqx をデコードすると d2xv200jm.sit が作成されます。 | ||
4. | d2xv200jm.sit を解凍すると、D2X Update フォルダが作成されます。 hqx ファイル、sit ファイルのデコードのためには Allume Systems 社の StuffIt Expander などの伸長 / デコード用ソフトが必要です。 |
||
2. | バージョンアップ方法につきましては下記 PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。 | ||
d2xd2hsv200-fudm.pdf (899,643 bytes) |
|||
※ | この情報をご覧になるためには Adobe Reader (Acrobat Reader) がお使いのパソコンにインストールされている必要があります。 | ||
3. | 2.の手順に従い、バージョンアップします。 |
【ご注意】 |
|
・ | マイクロドライブでは、ファームウェアのバージョンアップを行うことができません。 |
・ | ダウンロードしたファームウェアを CF カードにコピーする場合、Lexar Media 社製 USB 接続用「ジャンプショットケーブル (JumpShot USB cable)」は、ご使用にならないでください。 ファームウェアのバージョンアップが正常に行えないことがあります。 |
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe® Reader®が必要です。(無料)
Adobe® Reader®のダウンロードはこちら。