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D3300用ファームウェア
本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。
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- • 本サービスでは、D3300 のファームウェア「C」を Ver.1.02 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供します。
[セットアップメニュー]の[ファームウェアバージョン]で、ファームウェアのバージョンをお確かめの上、
既に上記バージョンになっているときは、バージョンアップする必要はございません。
- • ファームウェアをバージョンアップする前に下記の内容をご確認ください。
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- ファームウェア C:Ver.1.01 から C:Ver.1.02 への変更内容
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- • ライブビューを開始して静止画撮影をすると、1枚目の画像が適正露出にならない場合がある現象を修正しました。
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- 過去の変更内容
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- C:Ver.1.00 から C:Ver.1.01 への変更内容
- • AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6Gレンズに対応しました。
[撮影メニュー]>[光学手ブレ補正]でレンズの手ブレ補正機能の ON / OFF メニューが追加されました。
([光学手ブレ補正]メニューはAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR を装着したときに表示されます。)
- • 下記の現象を修正しました。
- - レンズの焦点距離が55mmより望遠では、[インフォ画面の自動表示]をOFFに設定しても効かない。
- - 撮影したRAW画像を、[画像編集メニュー]>[RAW現像]で[露出補正]をマイナス側にして現像すると、正しく補正されない。
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- ファームウェアのバージョン確認方法
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- カメラの電源を ON にします。
- カメラのMENUボタンを押して、[セットアップメニュー]の[ファームウェアバージョン]を選択します。
- カメラのファームウェアバージョンが表示されますので、バージョンを確認してください。
- カメラの電源を OFF にします。
- ソフトウェア紹介
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名称 |
D3300 Firmware「C」Ver.1.02 |
対象機種 |
D3300 |
対象バージョン |
Firmware「C」Ver.1.00 ~ 1.01 |
登録名 |
F-D3300-V102W.exe |
対応OS |
- Microsoft Windows 10 Home
- Microsoft Windows 10 Pro
- Microsoft Windows 10 Enterprise
- Microsoft Windows 8.1
- Microsoft Windows 8.1 Pro
- Microsoft Windows 8.1 Enterprise
- Microsoft Windows 7 Home Premium
- Microsoft Windows 7 Professional
- Microsoft Windows 7 Enterprise
- Microsoft Windows 7 Ultimate
- ※ 各日本語版
- ※ カードリーダー、または メモリーカードスロット搭載のパソコンが必要です。
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著作権者 |
株式会社ニコン |
作成方法 |
自己解凍 |
転載 |
不可 |
- ファームウェアバージョンアップ手順の概要
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- ハードディスクに適当な名前のフォルダーを新規作成します。
- F-D3300-V102W.exe を 1.で作成したフォルダーにダウンロードします。
- ダウンロードした F-D3300-V102W.exe を実行すると、D3300Update フォルダーが作成され、
そのフォルダー内に下記のファイルが作成されます。
• D3300_0102.bin:ファームウェア本体
- カードリーダーなどを用い、D3300_0102.bin をカメラでフォーマットしたメモリーカードにコピーします。
- ファームウェアをコピーしたメモリーカードをカメラのスロットに挿入してカメラの電源を ON にします。
- [セットアップメニュー]から[ファームウェアバージョン]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
- バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてメモリーカードを取り出します。
- バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
- ※ バージョンアップに必要な機材や詳細な手順につきましては下記の PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
DSLR_Firmup_Win_Jp.pdf (PDF)(0.35 MB)
- ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
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- ソフトウェア紹介
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名称 |
D3300 Firmware「C」Ver.1.02 |
対象機種 |
D3300 |
対象バージョン |
Firmware「C」Ver.1.00 ~ 1.01 |
登録名 |
F-D3300-V102M.dmg |
対応OS |
- macOS Sierra バージョン 10.12
- OS X 10.11.6
- OS X 10.10.5
- OS X 10.9.5
- OS X 10.8.5
- OS X 10.7.5
- Mac OS X 10.6.8
- ※ 各日本語版
- ※ カードリーダー、または メモリーカードスロット搭載のパソコンが必要です。
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著作権者 |
株式会社ニコン |
作成方法 |
自己解凍 |
転載 |
不可 |
- ファームウェアバージョンアップ手順の概要
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- F-D3300-V102M.dmg をダウンロードします。
- F-D3300-V102M.dmg をダブルクリックすると F-D3300-V102M ディスクイメージがマウントされます。
ディスクイメージ内に D3300Update フォルダが作成され、そのフォルダ内に下記のファイルが作成されます。
• D3300_0102.bin:ファームウェア本体
- カードリーダーなどを用い、D3300_0102.bin をカメラでフォーマットしたメモリーカードにコピーします。
- ファームウェアをコピーしたメモリーカードをカメラのスロットに挿入してカメラの電源を ON にします。
- [セットアップメニュー]から[ファームウェアバージョン]を選択して、画面の指示に従いバージョンアップを行います。
- バージョンアップ終了の旨のメッセージが表示されたら、カメラの電源を OFF にしてメモリーカードを取り出します。
- バージョンアップ後のファームウェアバージョンを確認します。
- ※ バージョンアップに必要な機材や詳細な手順につきましては下記の PDF ファイルをダウンロードしてご覧ください。
DSLR_Firmup_Mac_Jp.pdf (PDF)(0.30 MB)
- ※ ファームウェアのバージョンアップは、ニコンサービス機関でも承っております。
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